名前と音の話(あやちょとあやかのん)

ハロメンの名前はやっぱりすごく良いなあ素晴らしいなあと思うんですよ!

とくに今日は彩ちゃんの名前についてなんですけれど。なんかぜんぜんうまく言えないんですけど。
 
 
 
この画像を見たときに(これバレンタインのときにキャプテンが書いたブログなのでだいぶ前です だいぶ前から書きたかったのこの話)
 
 
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私すごく感動したんですよこれを見て。あやちょからバスソルトもらったよ〜って流れだったのに、この画像見て彩花ってだれだろうって一瞬考えてしまって笑
 
あやちょじゃなくて彩花。やっぱ先輩に向けたプレゼントなのでこういうときは彩花より、みたいに書くんだあ。なんだかリアル。かわいいなあって思ったと同時に、和田彩花さんの名前が彩花、という意識が私の中で非常にうすいものだったんだなあということに気づいていろいろ衝撃的な画像だったんですけど。
 
 
 
たぶん私が彩ちゃんの名前を彩花、だと意識しないのは、普段彩花って呼ばれないし言わないからなんですよね。彩花っていう言葉の響き、音に意識がいっていない。悲しいほどに新参ものなので前田さんの彩花ちゃん呼びを実際に聞いたことがなかった。DVDで再生してても彩花ちゃん、って聞こえるとびっくりしてしまいます。
 
 
川 ´‘ _‘||<和田彩花です!って自己紹介はいつもするので耳に残っているんですけどそれは和田彩花、でひとつといいますか。彩花、という言葉単独ではなかなかに聞かないので。
 
 
 
一人称も川 ´‘ _‘||<あやは〜〜〜。だしあだ名もあやちょ。花音ちゃんがつけた素敵なあだ名ですよね。これも「あや」ちょ。
 
個人的に私も彩ちゃん、といつも書くので彩花の「彩」には親しみ深いんですよね。
 
でもこの「彩花」という文字をみたときに、うわあ!!!!!彩ちゃんの彩!っていう彩るっていう素敵な素敵な字のあとに。続く言葉が「花」って!?そんな綺麗な名前があってもよいのか、綺麗すぎるだめだだめだ!とひどく動揺してしまいました。感動。こんな綺麗な名前を背負って綺麗に生きてきたんだなあと。
 
 
 
彩ちゃんのおたくなのに気づくのが遅すぎて本当にだめでした。アイドルのことあだ名で呼んだりする文化があるのでなんだか名前とちゃんと向き合えていないような気がするんですよね。もったいないなあ。
 
 
熊井ちゃんなどについても熊井ちゃん、で済まされてしまうから熊井ちゃんの名前は友理奈っていうとっってもかわいいものだということを忘れがち。
 
 
 
アイドルのこと名前で呼ぶおたく(熊井ちゃん、じゃなくて友理奈)とかそういうのなんかなれなれしく感じてしまうので好きではなかったんですけど、むしろご本人の名前を大切にしているという試みは大事なことなのかもしれないです。
 
 
 
 
そんでもって話を戻すと彩ちゃんの名前は彩花。花で終わるの
 
で!花音ちゃんの名前は花で始まるの。
 
これ最高過ぎだろおおおおおおとおもってしまいました。
 
 
あと、あやかのんっていう言葉は五十音順でも「あ」から始まり「ん」で終わるんですよ。これはすごいこと。あやかのんってあやかのんなんだよあやか、とかのんで上手いこと合わさってしまうの。
 
 
花音ちゃんは自分の名前が、花の音と書く自分の名前が好きだとブログでも書いていたし、それはとっても嬉しいことですよね。彩ちゃんは言及したことあるかなあ。ていうか彩ちゃんって中学校友達に、彩花 って呼ばれてんのかなあ!?!?!とかいろいろ思いを巡らせました。
 
 
 
そんなわけでいろいろ考えてやっぱり名前っていいなあ。名前とかたっくさんありふれてるけど、それでも大好きな子たちの名前についてくらいはきちんと考えていこう!!!と思いました。
 
 
 
 
 

MGCSのセリフについてなど。

繁忙期なので夏は嫌いになってしまったんですけど、MGCSが聴けるならば!それならば!夏がくることに感謝したいと思えます。

七夕でやってくれるかなあと期待してるよ!

今日はMGCSについてちょこっと書きます。とくに菅谷さんのセリフ!についてなんですけれど。菅谷さんのこのセリフ、とってもかわいくてニヤけちゃうほどに素晴らしいんですが!


このセリフについて、「梨沙子のこのセリフは音源の方がいいなあ。こっちのほうが照れてる感じが伝わってくるから。」というようなレスを見かけたことがあります。ほほうそうなのか!と思いましたね。

たしかに音源、この音源は素晴らしい!あのね?のちょっと不安そうなところとか。ほんとにお母さんの顔色を伺う感じで。電波が〜、、、で消えちゃうようなところも。儚さ濃度が濃い目ですね音源は!


ライブだとこのセリフ、わりと菅谷さんが力入っちゃうというかライブ仕様でテンション高めで元気な感じなので、照れ、というのはわりと少なめかもしれないですけど!


でもこのセリフ、やっぱり私はライブで聴くのが好きです!!!!このセリフを言う菅谷さんを周りのベリメンが小突いてる感じがこれまたいいんですよ!!!これが好きなの。

いじられて幸せそうに笑ってる菅谷さんが言うこのセリフは、与えられたセリフを読み上げる、というのだけじゃなくってもっと幸せで楽しくてうれし恥ずかし!!ってたくさんの感情が乗っかってる感じがするんです。

そして音源どおりデレデレと照れて言わない、言えないのが最大の照れ隠しじゃないですかかわいいじゃないですか!!!!ちょっと強めになっちゃってるところがりーたんらしいなあ。


そういうわけでこの曲ってやっぱり7人でやってほしい、という気持ちが強いですね。菅谷さんのソロで聴きたい!という思いはそんなにないかなあ。

菅谷さんのソロで聴きたいなあと思うのは恋いつとか、まっすぐもいいな、と思うんですけど!菅谷さんは曲に入り込んで入り込んで歌う人なのでこういう曲は一人で歌うほうが、がっつりどっぷり自分の世界に浸れる気がするので。


MGCSとかは菅谷さんが自分の世界に浸りそうなところを、メンバーが突っついて引っ張ってこっちの世界に引き寄せる感じ。みんなが見てる〜なんだかそれが恥ずかしい、、、みたいな菅谷さんの葛藤が見えるのがいいんですよねえ。


菅谷さんは曲の主人公みたいになって歌うんですけど、MGCSの菅谷さんは主人公よりももっと幸せなんじゃないかなあ。と思えるほどに楽しそうで恥ずかしそうで愛されていて。そんな姿をみていると私もほんとうに幸せになります。


菅谷さんはメンバーの顔をいつも見ようとしている、アイコンタクトをとろうとするので、やっぱりソロじゃないときは曲に入り込む!というよりも、みんなと足並みを揃えたい!楽しもう!という意識が強いのかなあと思います。

菅谷さんは同じ曲でもソロのときと全員曲のときでは全然違うのではないかと。

やっぱし菅谷さんはおもしろいですよ!!菅谷さんってほんとうにその時々で違くて、ただじっと見ていてもいろんな発見があるの!!菅谷さん推しでよかった!!!



たとえばDVDとかで観れるのはほんのごく一部、その日の菅谷さんだけ!なんですけれど、とめどなく変化していく菅谷さんを一部分だけでも切りとって映像に残してくれてる!ということですからやっぱりDVDは素晴らしいですね!



なんだかいろいろごちゃごちゃした文になってしまいましたけれど、とにかく!まずは七夕!楽しむ菅谷さんを観て幸せを感じていきたいというところでーす。





菅谷さんが立っている

菅谷さんが立った!菅谷さんが立った!!!背中にある天使の羽を使わずに両足でちゃんと立ってることに感謝せねばなるまい

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拾い物の今日のイベントの様子。やっぱベリちゃんが横一列に立ってるだけでもうね。うん。
まあさんの内股かわいすぎるね!


菅谷さんのなで肩が好きすぎてどうしたらいいのか分からない。と思って思いついたのが冒頭のことだった。

菅谷さんは ちょこんっ と立つんですよね。歌声はあんなにも豪快なのにこういう控えなところ、たまらなく儚げで好きです。

現場にいなくても私には見える、見えている 人々の会話に控えめにうなずく菅谷さんが見える。そして困り顔。

ああ〜とりあえず椅子を差し出したい!なかなか高いヒールを履いているのできっと疲れるんでしょうなあ。 

菅谷さんのだるそうな立ち姿はしょうがないんですよ。背中の羽をたたんでいるから窮屈なんだよ。空を飛ばしてあげたいね!!!!!!!ああっ!!!菅谷さんは天使!!!!!




とりあえず一言

双眼鏡禁止になったら死ぬぞ!!!!!!良席厨待ったなしだぞ!!!!双眼鏡は気持ち悪いだけで害はないよやめてくれ!!!キモヲタに1番効くぞ双眼鏡禁止とか!!!生きる術を奪わないでください

りーたんは鏡

菅谷さんは鏡なんだよ〜人の心をうつす!こっちが怖いと思ったら菅谷さんも怖がってしまうし、でもこちらから歩みよればゆっくり心を開いてくれるんだよ ゆっくりじゃないとダメだよ〜


と!いつも言い聞かせてるしそうだと追う


菅谷さんはほんとうに、鏡のようなひとだと。梨沙子が周りの人から愛され優しさをたっぷり受け取っているのは、それだけ梨沙子がまわりの人に優しくしてるからだと思います。菅谷さんみてると、これすごく思う。

周囲の人の心遣いとかにちゃんと感謝できることとか。ちゃんと気づけるのえらい。


ということをバースデーイベントの記事に書きたかったのにすっっっかりわすれていました。



梨沙子は甘やかされてる〜というよりはなんというか、梨沙子が優しい人だから、優しい人を引き寄せるというか周囲の人も優しい人になっている気がするというか。ううむなんか言いづらいんですけど、菅谷さんの周囲には素敵なひとがたくさんいるんですけど、それは菅谷さんが素敵なひとだからだよなあってことです。


見返りとか求めていないような優しさだけど、ちゃんと優しさで返ってきているというかとにかく鏡ですね。


私も菅谷さんの前でくらいはちゃんとした人間になりたいっていうかなんかもっと成長しなければなあって思いますね。心がキレイな人だからそれに恥じないようにならなければ〜と常々思いますがなかなかに難しい笑



してもらっちゃいないからしてあげないなんて〜それじゃ愛なんて絶対 生まれないんじゃない? って歌詞すごく当てはまるなあと。



この歌詞よい。そして個人的にブス哲の菅谷さん好き。かわいい。体型的にこれくらい丸いのが好みかも。髪型もメイクも。もとがキレイなのでメイク薄いほうが好きなんですけどブス哲メイクはすごく好き。たれ目かわいいですね。


とにかく菅谷さんはとっても素晴らしいなあ〜ということに尽きるんだよ!!!







ベリちゃんの新曲

かなり売ろうと本気ですねー。チェキの追加聞いてびっくり。おそらく個別も追加くるでしょうね。もちろん買ってしまいます。
やっぱり1位とって泊をつけないとSSAだめだよってことなんでしょうか。



ハロコンとかおわって、ベリちゃんの秋のスケジュールが気になるこの頃。わざわざ舞台を5月にやったんですから何かあるんじゃないかとは思っているんですが 強行スケジュールにもほどがありますもの。秋ツアーあると信じたいんですけど たぶんないけれど〜



でも新曲、売れて欲しいなあって思いありますね。アイドル10年ねー。これでたくさんテレビ露出とかしてほしいなあ。わりと収録あるようだし!

大きなステージでやってほしいですこの曲は。アイドル10年やっててよかった!!って気持ち噛み締めながら歌ってもらえたらすごく幸せだなあ。


愛いつは自衛隊仕様のメンバーに目が慣れすぎてしまって通常モードでは物足りなく感じてしまいそうだと思ったりもw
かっこいいんだよ!!自衛隊仕様!!

熊井ちゃんが景虎様の衣装で
川*^∇^)||<愛は寂しがりやさ

とかもう失禁ものやで!!!!!!!


迷彩衣装でのガニ股たまらなくよい!!
かーーーー!!!



愛いつ、最初聞いたときはぜんぜん好きじゃなかったしこっちがA面かあ少しつまらんと思ったけれど現場で実際に聞いてみたらとってもかっこよくて気に入りました。


音源よりもずっといいんだよなあ。ベリちゃんのユニゾンやっぱしいいな。

フォーメーションダンスてきな?ももちゃんがトコトコ走ってるのがかわいい。小宮だったしなおかわいかった。ももち結びがぴょこぴょこしよる。


あ〜やっぱし自衛隊さいこーですね。自衛隊はいいなあ。今日も新宿へ行きます〜

菅谷さんとのハイタッチに若干の怯えがある、今日は定型でいくぞ〜




弐のほうが良くない??

というのを声を大にしてゆいたいです
またもや戦国自衛隊のお話ですネタバレでーーす 最近なんだか更新率下がり気味なのではと思ったのでちょこっとだけでもちゃんと書きたいなあと。






















































弐はみやびちゃん生還エンドなんですけど。やっぱり私は弐がすきですね。だってびちゃん生きてたほうがよくない?りーたんうれしそうだし。生きてるってすばらしいし。

弐の初日は、みやびちゃんが 
ノノl∂_∂'ル<オイオイ、人のこと勝手に殺しやがって! 
的なことを言って登場したときに笑いが起こったものです。みんな初日入ってたのかなリピーターだなあ。私も笑った。いや、生きてんのかよ!?ってなった。


壱と弐、ずっと一緒じゃないのか〜どーなるんだこれは!?と思っていたらこのオチだった。夏焼さん生還エンド。すばらしいじゃないですか
まあどっちにしても脚本はアレだと思うけどね。ベリメンがイケメンってだけで毎日通ってるところある。



やっぱり舞台大好きです。今日も菅谷さんが最後の茉麻への追悼シーンで派手にセリフすっ飛ばしてどうなるかと。こういう場面に立ち会ってにやにやするのも好きっていうか。繰り返し見ることで気づく些細な変化も楽しみたいしどこで見るかによっても印象がかわるし。

菅谷さんおもしろかった。かなりの間があって、あ...セリフ忘れたのか大丈夫か!?と思ってみていたら、

州*‘ -‘リ<加納二士.... ありがとう

でしのいだあたり。ありがとう かぁ。アドリブだったけど、すごくよかったなあって。ありがとう って言葉で繋いだのがよかった。自然とこの言葉が出て来たのが素敵だなあと。


茉麻もちゃんと合わせてくれたんだよね。茉麻が自然なタイミングで自分のセリフ続けてくれてよかった。ありがとうママ。


終演後、ごめーん!って片手で合図して照れ笑いする菅谷さんかわいかったあ。从o゚ー゚从<いいよいいよ笑 ってかんじでわらう茉麻とかもうほんと親子だな


今日は熊井ちゃんもれろれろだったり。昨日に引き続いて佐紀ちゃんは自分のセリフの重要なシーン、お父さんの話のとこで噛んでいたり。同じところ。あそこは感情が入るから難しいのかも。


みやびちゃんはめっちゃかわいく噛みますしね。女の子にもどっちゃうびちゃんかわいすぎてほんとあの日行ってよかった...



ちぃちゃんは生きてる!これ嬉しい!あんまり死ぬ役ないですね。いつもいてくれてる。




とにかく、ミスが1番ないのが初日でしたね。初日は今思い返せば完璧だったのかな?すごい。初日が完璧ってすごい。
 

りーたんは人のセリフとかぶって喋り出してしまうミス、初日からやり続けていますけれど。でもそういうの気にならないくらい、ごまかしちゃうくらいの演技だなあって。こういう強引さが好きですね。感情込めてて。やっぱり梨沙子はすごい!!!って気持ちにさせてくれる。やっぱりすごいなあ。


ちぃちゃんはミスすくないですししっかりしてますよね。険しいお顔がかーっこいんだ。


誰がミスると連鎖してしまうっていうのもあるかもですけれど。でもそういう臨場感っていうか!生だなあっていうのがたまらなく好きで。舞台はやっぱりいいなあ。


菅谷さんのセリフ、半分以上あるというのによくがんばってる。



やっぱり私がいちばん好きなシーンは梨沙子熊井ちゃんのシーンかなあ。あそこの菅谷さんすごくいい顔をするんです。憑き物が落ちたかのような迷いのなさ、瞳のキレイさ。あのシーンはいつもミスがなくって、自信があるのか、たくさん稽古したのかわからんですけどとにかくいい雰囲気なんですよねえ。好きだなあ。


熊井ちゃん梨沙子はなんかお互いに高め合ってるというか、梨沙子が良いと熊井ちゃんも良い!とかそういうところがあるように思えます。私がゆりりしゃヲタだからそう見えるのかもですけどw


逆に熊井ちゃんがグダると梨沙子もグダったりもしますけどね。舞台ってそういうの見るのも楽しい。というか、結局じぶんはヲタなので、どうしても役、を見るというよりは役を演じているメンバー、を見てしまうので。こういうところにばかり注視してしまうのってだめかもしれないですけど。



なんだかんだで当日券買って入ったりしたので8回も入ることになってしまっています。なんだかんだで気に入ってます。この舞台。かっこいいんだよ〜甲斐さんやばい。甲斐さんイケメン。伊庭さんは弱さがあって結局かわいいんだよなあ結局菅谷さんはかわいいんだよなあ。景虎様もほんとうに美形だしね!たのしいよこの舞台!


ももちゃんが来てくれた昨日おとといはトークショー?で笑い転げたり。とにかく楽しかった。


梨沙子のジュピターは裏声ばっかりで笑える、とか書かれちゃったりしてますけど、でもやっぱりあれは感動するんだよなあ。周囲のひともわりとないているし。りーたんの歌は心にずどんとくる。



とかなんとかいろいろありますけど、やっぱし舞台おわってホッとして満足そうな顔をしてる菅谷さんを見るとほんとうによかったなあ、がんばったなあって思えるというか。この顔が見たくて行っているっていうのがいちばんかも。伊庭曹長から末っ子梨沙子になる瞬間はたまらなく愛おしい。


エンディング曲もわりとすき!
落ちサビ、きーみの、いちばんに ほんとはなりたかった〜 のところ、敬礼するところがすごくいいですね。

エンディング曲はほんっとにいい顔するんだよなあみんな。やっぱしよいなあ。



舞台はなんだかハロメンが頑張ってきたもの、作り上げてきたもの というか。それを見るのがやっぱり楽しいしその日によって違う。毎回入りたい!ものですね。コンサとかよりもコンプ願望はあるなあ。


みんなあとすこしがんばってね!もうすーこし、もうすこーしだけ!!

ここの手拍子みんなしようぜ!!!