MGCSのセリフについてなど。

繁忙期なので夏は嫌いになってしまったんですけど、MGCSが聴けるならば!それならば!夏がくることに感謝したいと思えます。

七夕でやってくれるかなあと期待してるよ!

今日はMGCSについてちょこっと書きます。とくに菅谷さんのセリフ!についてなんですけれど。菅谷さんのこのセリフ、とってもかわいくてニヤけちゃうほどに素晴らしいんですが!


このセリフについて、「梨沙子のこのセリフは音源の方がいいなあ。こっちのほうが照れてる感じが伝わってくるから。」というようなレスを見かけたことがあります。ほほうそうなのか!と思いましたね。

たしかに音源、この音源は素晴らしい!あのね?のちょっと不安そうなところとか。ほんとにお母さんの顔色を伺う感じで。電波が〜、、、で消えちゃうようなところも。儚さ濃度が濃い目ですね音源は!


ライブだとこのセリフ、わりと菅谷さんが力入っちゃうというかライブ仕様でテンション高めで元気な感じなので、照れ、というのはわりと少なめかもしれないですけど!


でもこのセリフ、やっぱり私はライブで聴くのが好きです!!!!このセリフを言う菅谷さんを周りのベリメンが小突いてる感じがこれまたいいんですよ!!!これが好きなの。

いじられて幸せそうに笑ってる菅谷さんが言うこのセリフは、与えられたセリフを読み上げる、というのだけじゃなくってもっと幸せで楽しくてうれし恥ずかし!!ってたくさんの感情が乗っかってる感じがするんです。

そして音源どおりデレデレと照れて言わない、言えないのが最大の照れ隠しじゃないですかかわいいじゃないですか!!!!ちょっと強めになっちゃってるところがりーたんらしいなあ。


そういうわけでこの曲ってやっぱり7人でやってほしい、という気持ちが強いですね。菅谷さんのソロで聴きたい!という思いはそんなにないかなあ。

菅谷さんのソロで聴きたいなあと思うのは恋いつとか、まっすぐもいいな、と思うんですけど!菅谷さんは曲に入り込んで入り込んで歌う人なのでこういう曲は一人で歌うほうが、がっつりどっぷり自分の世界に浸れる気がするので。


MGCSとかは菅谷さんが自分の世界に浸りそうなところを、メンバーが突っついて引っ張ってこっちの世界に引き寄せる感じ。みんなが見てる〜なんだかそれが恥ずかしい、、、みたいな菅谷さんの葛藤が見えるのがいいんですよねえ。


菅谷さんは曲の主人公みたいになって歌うんですけど、MGCSの菅谷さんは主人公よりももっと幸せなんじゃないかなあ。と思えるほどに楽しそうで恥ずかしそうで愛されていて。そんな姿をみていると私もほんとうに幸せになります。


菅谷さんはメンバーの顔をいつも見ようとしている、アイコンタクトをとろうとするので、やっぱりソロじゃないときは曲に入り込む!というよりも、みんなと足並みを揃えたい!楽しもう!という意識が強いのかなあと思います。

菅谷さんは同じ曲でもソロのときと全員曲のときでは全然違うのではないかと。

やっぱし菅谷さんはおもしろいですよ!!菅谷さんってほんとうにその時々で違くて、ただじっと見ていてもいろんな発見があるの!!菅谷さん推しでよかった!!!



たとえばDVDとかで観れるのはほんのごく一部、その日の菅谷さんだけ!なんですけれど、とめどなく変化していく菅谷さんを一部分だけでも切りとって映像に残してくれてる!ということですからやっぱりDVDは素晴らしいですね!



なんだかいろいろごちゃごちゃした文になってしまいましたけれど、とにかく!まずは七夕!楽しむ菅谷さんを観て幸せを感じていきたいというところでーす。